今までキャンプしてきたけど缶詰使っての料理は初めてだね
缶詰を直火にかけるとコーティングが溶け出す可能性が有るって聞いたことが有ったのでやったことなかったんだ
オイルサーディン缶の具材チェンジアヒージョ
またもや、じゅんいちダビッドソンさんの「へたキャンごはん」に美味しそうなメニューがあったから作ってみました
今回は「へたキャンごはん」P15に掲載されています
材料
- オイルサーディン缶…1缶
- バター…10グラム
- ホタルイカ(ゆでたもの)…食べたいだけ
- 醤油
- 私は好みと彩でパセリとプチトマトも入れてみましたがキノコやアサリ、、にんにく等を入れても美味しいだろうなと思います
作り方
- 缶の蓋を開けて火にかける グツグツしだしたらバターを入れて鰯の半分ほどを食べる
- 少なくなった分ホタルイカを入れて醤油をたらす
食べ方
バゲットの薄切りをオイルにつけながら食べる
私はご飯にかけて食べましたがこれもオススメです
感想
簡単で美味しくてリピート決定メニューでした!!!
パスタ茹でてかけてたべても間違いない美味しさ♥
体に害が有るのか無いのか分かりませんが、やはりコーティングが溶け出すのは気になります
次回からは手間でもシェラカップに汚れ防止でアルミを張って中身を移して作るか、スキレットで作ろうと思いました
ええねん焼き
じゅんいちダビッドソンさんの「へたキャンごはん」ではスキレットで作られていましたが、ダイソーのミニ鉄板を使ってみたかったのであえてミニ鉄板で作ってみました
「へたキャンごはん」P45に掲載されています
材料
- 長芋10センチ
- 片栗粉…小さじ一杯
- 塩…一つまみ
- 粉チーズ…大さじ一杯
- めんつゆ適量
- ねぎ、海苔好きなだけ
作り方
1.長芋はよく洗い、私は皮をむいてポリ袋に入れて綿棒などで叩いてつぶす
2.袋が破れてなかみが出たら困るので袋を二重にしたり、フキンの上から叩くなどの工夫があればなお良しだと思います
3.片栗粉、チーズ、塩を加えてもみ混ぜる
4.スキレットまたは鉄板をよく熱して油をひいてポリ袋の橋を切って中身を絞り出す
5.広げて下面にカリッとした焼き色がつくまでやく
6.ねぎ、海苔を乗せめんつゆを回しかけ混ぜ返しながら焼けた部分を食べていく
感想
家で下ごしらえをして、袋からだして焼けばよいので準備さえしておけばすぐ食べられて簡単におつまみになって良いと思いました
鉄板があまり熱くなかったのか、カリッとした感じにならず鉄板に焦げ付くばかりだったので私の場合は開発の余地ありでした
現地で作るときも材料さえあれば、手も汚れず簡単にできるのでよさそうですね
まとめ
オイルサーディン缶はまだまだ色々なメニューに使えそうなので研究余地ありですね
まずはこちらのメニューからお試しください♥
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